プロテニス選手の西岡良仁(にしおか よしひと)選手が嫌いという声が投稿されています。
西岡良仁選手がどうして嫌いと言われるんだろう?
今回は、西岡良仁が嫌い!?理由3つ!ラケット破壊&試合途中で諦める&見た目についてお届けします。
西岡良仁が嫌いとの声?
西岡良仁嫌いだな、他の日本人選手は引き続き応援する
— tsubaki (@tsubaki500) July 4, 2023
いや、もちろん話したことあるわけないし、ほぼTVでも始めてみたんだけどさ、西岡良仁多分嫌いだわ
— かきくけこ! (@ruka551go) January 19, 2017
西岡良仁選手のことを少しテレビでみただけで嫌いと感じてしまう人もいるようです。
西岡良仁選手が嫌いと言われる理由はなんだろう?
西岡良仁が嫌いと言われる理由まとめ
西岡良仁選手が嫌いと言われる理由まとめがこちら
- ラケットを投げて破壊
- 試合途中で諦める&やる気がなくなる
- 外見やファッション
西岡良仁選手が嫌いと言われる理由をみていこう!
理由①ラケットを投げて破壊
西岡良仁選手が嫌いと言われる理由は「ラケットを投げて破壊」だよ
西岡良仁選手は試合に負けるとラケットを破壊する姿が度々みられます。
その姿から、西岡良仁選手が嫌いと感じているようです。
しかし、テニスを一度でも本気でした人は理解できる部分があると思うという意見もありました。
西岡良仁選手のラケット叩きつけは確かに良くないことだが、テニスを一度でも本気でしたことがある人は理解できる部分があると思う。
— こめ (@come_shio) July 11, 2023
風貌から想像できないほどテニスのプレーはクレバーで見ていて好感がもてる。尊敬できる選手だ。
ただ、檜山沙耶さんと熱愛しているから西岡は嫌い。
ラケットを壊す行動について意見が分かれるのは、感情の表現に対する受け止め方が人それぞれだからだと思います。
スポーツでは、感情を表に出す選手が注目される一方で、冷静さを保つ選手も称賛されることがあります。
西岡選手のように感情をあらわにするスタイルには、共感する人もいれば嫌悪感を抱く人もいます。
特にラケット破壊は、選手にとって感情の発散方法の一つかもしれませんが、スポーツマンシップの観点からは批判されることもありますね。
しかし、ラケットを壊す行為そのものは望ましくないとしても、本気でテニスに向き合い、全力を尽くした結果の悔しさや挫折感から出たものだと捉えると、少し見方が変わるかもしれません。
テニスは個人スポーツで、勝敗が直接自分に跳ね返ってきますよね。
本気で挑むほど、負けたときの感情の振れ幅は大きくなります。
特にプロ選手ともなると、プレッシャーや期待が一層重く、感情をコントロールするのが難しい場面も多いでしょう。
ただ、それでもラケットを壊さずに感情を発散できる選手がいるのも事実です。
そこがスポーツマンシップや成熟さの一部とされることもあります。
結局のところ、どれだけ周りにその情熱や思いが伝わるかが大事かもしれませんね。
理由②試合途中で諦める&やる気がなくなる
西岡良仁はラケット壊すから暴力性がどうこう言われてるけど、負け濃厚になると無気力に試合したりするからそっちの方が個人的には嫌い。
— 🥜わせりん🥜 (@wasetenho2) July 8, 2023
西岡良仁選手が嫌いと言われる理由は「試合途中で諦める&やる気がなくなる」だよ
プロ選手にとっては、試合を最後まで戦い抜くことが求められますし、途中で諦めたように見える行動はファンからするとがっかりすることがあるでしょう。特に、スポーツマンシップやプロフェッショナリズムを重視する人々にとっては、どんな状況でも諦めずに戦う姿勢が重要だとされています。
一方で、西岡選手のように、負けが確実になった場合に一旦冷静さを取り戻して次に向けた準備をするというのも、精神的にリセットするための方法かもしれません。スポーツ選手は肉体的にも精神的にも非常に高いプレッシャーにさらされていますから、時には冷静になることが必要だと感じているのかもしれません。
それでも、ファンとしては「最後まで諦めずに戦ってほしい」という気持ちが強くなるのも理解できますね。このような意見を持っている人も多いので、選手の行動や姿勢には様々な見方があると思います。
理由③外見やファッション
西岡良仁、清潔感ないピアスクソダサい髪型クソダサい三拍子揃ってて応援する理由が全くない
— ひろき (@PH18K_) May 14, 2023
西岡良仁選手が嫌いと言われる理由は「外見やファッション」だよ
西岡良仁選手は、2018年には髪の毛が金髪でした。
見た目の派手さから、プレーに対する態度も加わり、いいイメージがなかったのかもしれませんね。
しかし、金髪にしていたときは西岡良仁選手も23歳でした。
若いころはおしゃれを楽しんで金髪にしていたのかもしれませんね。